総合支援法
総合支援法
難聴が重度で、身体障害の基準に適合する場合は「障害者総合支援法」の「補装具費支給制度」を利用することができます。
お住まいの自治体が窓口です。
総合支援法取扱い登録地区
令和2年3月現在
江東区・墨田区・江戸川区・足立区・台東区他
その他の近接の市区町村自治体とは順次契約を進めております。
詳しくは当店までお問合せください。
各自治体の助成制度
難聴はあるけど、障害者支援法の対象にまでは至らない居住者に対して、各自治体では購入の補助をする制度があります。各自治体により制度が異なります(無い場合もあります)。当店近辺の自治体は下記の通りです。
江戸川区補聴器助成金増額のお知らせ
江戸川区では従来区内在住65歳以上で必要と認められた方に上限2万円までの補聴器購入の助成金が支給されていましたが、令和3年12月より上限が3万5千円に引き上げられました。\(^0^)/
該当の皆様方におかれましては是非ともご活用されますよう、ご案内申し上げます。
詳しくは当店までお問い合わせ頂くか、江戸川区の公式サイト↓↓↓
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e039/kenko/fukushikaigo/jukunen/kurashi/hochoki.html
↑↑↑にアクセスしてください。
江東区で高齢者の補聴器購入助成制度が開始
東京都江東区では区内在住で65歳以上の方で、耳鼻科医師が必要と認めた場合に補聴器が1台現物支給される制度がありましたが、令和3年4月1日より、自身で購入する際、3万円を限度に助成金が支給される制度が追加されました。現物支給か助成金かどちらかの選択となります。
詳しくは当店までお尋ねいただくか、こちらにアクセスしてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.city.koto.lg.jp/212106/fukushi/koresha/service/jisshi/6597.html
近隣の墨田区・江戸川区・葛飾区・足立区でも同様の助成金の制度があります《現物支給の制度はありません》。
ご在住の皆様におかれましては積極的にご利用させることをお勧めします。
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